菜の花本が電子書籍化されます【みすこそ】

いつか、菜の花畑で~大日本大震災をわすれない~
 『震災を忘れないでほしい』という想いを込め、震災で犠牲になった人々の人生のエピソードを綴ったマンガの単行本「いつか、菜の花畑で~東日本大震災をわすれない~」(扶桑社より税込1000円)を震災から半年の昨年9月に発売した女子大生漫画家のみすこそさん。

この度、震災から2年の節目この本が電子書籍化されることになった。

 「東京に住む私が出来る精一杯が"忘れないようにすること"。この菜の花本にでてきた登場人物のその後にあたるマンガを仕上げてしまおうかと作成途中のデータを開いた途端、絵を描く手がとまってしまいました。この2年間で見聞きした情報、訪れた大槌町の空気、風景、そこで出会った人の
言葉がどっと頭の中に押し寄せてきてしまったのです。」彼女はこのようにブログに綴っている。

 いつか彼女の手によってその後のストーリーが漫画になるかもしれない。まずは自分の心の中の記憶にとどめておくこと。"忘れないようにする"ための活動として、ぜひ彼女の描いた菜の花本や
英語版、そしてこのたびの電子書籍などを改めて読んでもらいたい。これらの本の印税は、被災地の子どもたちのための支援となる。

電子書籍の詳細はこちらから。

以前本サイトがみすこそさんにお聞きしたインタビューはこちらからどうぞ。

(取材日 2013年3月12日 東京都千代田区)
(2013年3月13日 08:00)
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