優しい木のおもちゃを被災地のママやお子さんにプレゼントを【ジェスペール】

ジェスペール
 一般社団法人ジェスペールは、東日本大震災で被災した岩手県・宮城県・福島県・及び避難先である新潟県等在住の妊産婦による子育てを支援する「東北こそだてプロジェクト」を運営。広範囲にわたって被災地の母子支援を行う活動をしている。

 ジェスペールでは、被災地で子育てを担うお母さんや困難な中で子育てをするお母さん方を被災地で支える方々を支援。その一環として、今週10日(日曜日)と11日(月曜日)に吉祥寺駅の西友にて木のおもちゃの販売を行う。

 岩手県の大船渡や陸前高田には、大型店舗はおろか、子ども用品を購入出来るお店もなく、30Kmも70Kmも離れた気仙沼や花巻まで車で行かないと、こども用品の買い物も出来ないという状況。

 仮設に生活している家族は、津波ですべてを流され失った方達。小さい子どもの将来も考えながらゼロから生活を立て直さないといけない状況で、経済的にも精神的にも負担が大きい中で、子育てをしているという。


 今回吉祥寺で販売をするのは木のおもちゃ(こまむ・どぉる(※1))。ママや赤ちゃん、小さなお子さんに少しでも育児を楽しんでもらおうという試みだ。木のおもちゃはなかなか手に入りにくく、木の自然な感触は赤ちゃんにも良いおもちゃ。おもちゃは、助産師から直接ママに手渡され、購入いただいた方のメッセージを同封。「自宅用に購入したい」という方には、売上の一部を支援活動資金となる。現地では「東北こそだてプロジェクト」のレジ募金も行っている。

ぜひこの機会にお近くの方は西友吉祥寺店の特設ブースを訪ねてみてはいかがだろう。

日時:3月10(日)、11(月)10:00~18:00
場所:JR吉祥寺駅 西友 吉祥寺店 1階特設ブース
              
※1 こまむ・どぉる

素朴でどこか優しい木製のお人形「こまむ・どぉる」。洋服を手作りして着せ替えを楽しむこともできるという。(型紙付)商品の売上は厳しい状況の中で子育てする被災地の母子支援に使わせていただきます。

(取材日 2013年3月7日 東京都杉並区)
(2013年3月 8日 08:00)
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