映画「バレンタイン一揆」の先行オフライン試写会を行いました【ACE】

映画「バレンタイン一揆」
「チョコレートの原料、カカオ豆を、どこで誰がつくっているのか、あなたは知っていますか?」

 日本の普通の女の子3人が、アフリカのガーナで出会ったのは、たくさんの子どもたちがカカオ農園で働かされ、学校に通うこともできない「児童労働」という現実。NPO法人ACEでは、2012年12月に迎える設立15周年を記念して制作している。

 先日ACE設立15周年記念ドキュメンタリー映画「バレンタイン一揆」の先行オフライン試写会が開催。約60人の方が参加した。

 会場には映画に登場した3人の女の子も参加。映画と彼女たちからのメッセージが、好評だったということだ。映画を見て寄せられたコメントには、「"できることから一歩"ということ"ふがいない自分と向き合う"ことにとても共感を受けました。」(女性)「主演の3人とガーナの子どもたち。全く生きてきた環境も違うけど、心のつながりが生まれていって、そこから深い共感と、自分の身になって2"児童労働"に向き合えるようになるところ、私も同じ視線で見ることができました。(女性/フリーアナウンサー)「児童労働といった問題の存在を知るきっかけになったのが、何よりもの収穫でした。」(男性/編集)
「国際協力、児童労働etcについて何も知らない人たちに、1人でも多く知ってもらいたいと思いました。」(女性/学生)

 映画「バレンタイン一揆」【ACE設立15周年記念特設ページ】はこちら から。

 ACEではこれから、さらに映画の宣伝していき、11月24日に完成披露会を予定。引き続き映画の制作・公開に向けて、「世界の子どもの権利基金」への寄付を受け付けている。2012年9月末入金分までの、1万円以上のご寄付で、映画のエンドロールにお名前を掲載。また、2012年11月の完成披露会以降、上映会を企画してくださる方も募集。

ドキュメンタリー映画制作・上映へ向け、ご支援・ご協力はこちらから。

(取材日 2012年8月1日 東京都台東区)

(2012年8月13日 08:00)
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