東北出身者のための「みちのく仕事論」~ふるさとにこそ、新しい可能性がある~【ETIC.】

みちのく仕事マッチングフェア
 自分の育ったまちは、好きですか。「いつかは帰れたら」と思っていた人も、「地域から飛び出して一旗上げたい」と思っていた人も、ふるさとの可能性を見直してみませんか。

 東北では、震災を契機に従来の枠組みを越えた動きが生まれている。日本でも有数の地域教育モデルや、企業・行政・NPOの協働モデルなど、かつてなかった取り組みが始まり、日本を率いるイノベーションの可能性を秘めた場所になりつつある。

 震災後に宮城に帰り、亘理町でまちづくりに取り組むリーダーは、「復興に取り組みたいという人が1人づつ増え始めている。
その思いを丁寧に紡ぎ、未来をつくっていきたい」と変化の兆しを語っている。

 昨年末から岩手県大槌町で仮設住宅支援事業に携わる黒沢氏は「ただの故郷ではなく、帰れる故郷」にしたいと言っているという。もともと将来は地元に戻ることを前提に上京してきた彼にとって、直接地元に貢献することができる今の経験は最大の機会だったとのこと。

 このイベントでは、実際に地元に戻って活動していらっしゃる方々から、どのような生き方を歩み、どんな可能性をふるさとに感じているかをお聞きしながら、何ができるかを共に考えていくという内容になっている。これからのアクションを仕掛けていく仲間になりませんか。イベント詳細はこちらから。

イベント概要

 ●日時:2012年7月22日(日) 18:00-(開場:17:45)
 ●場所:NPO法人ETIC.5階 セミナールーム
     http://www.etic.or.jp/etic/access.html
     JR原宿駅表参道口より徒歩9分
     JR渋谷駅ハチ公口より徒歩10分
 ●定員:30名(事前予約制)
 ●参加費:1000円(飲み物と簡単なお菓子をご用意します)
 ●対象:東北出身者、もしくは東北にご縁がある社会人・学生
     (宮城、福島、岩手、青森、山形、秋田)
 ●主催:NPO法人ETIC.

プログラム

 17:45          開場
 18:00~18:10    オープニング
 18:10~19:10    パネルトークセッション
 19:20~20:10    ゲストとのダイアログセッション
 20:10~20:00    懇親会
 21:00          終了

※注意事項
プログラムは予告なく内容などを変更することがございますので、 予めご了承ください。

パネリスト紹介

 ◆佐々木 信秋氏
 出身は岩手県陸前高田市高田町。2000年に上京し、2006年にイベント会社を
 設立。2010年にはWeb企画・開発のLLPを設立。震災後は被災した陸前高田市
 の復興を目指す復興協力団体「一般社団SAVE TAKATA」(http://savetakata.org/)
 の代表理事となり「陸前高田に笑顔を創る」というひとつの理念の元に
 現在も継続的に活動している。

 ◆黒沢 惟人氏
 出身は岩手県奥州市。岩手県立大学卒業後、東京のIT企業に就職。
 3.11以降ボランティア活動などを通じて、退職とETIC.右腕として参画を
 決意。 岩手にUターンし、大船渡、大槌での仮設住宅支援事業に従事。
 主にITでの業務支援とPCサポートを担っている。
 http://michinokushigoto.jp/archives/3432

 ◆東海 栄氏
 出身は宮城県女川町。精密機器メーカーに勤める。震災後は、地元に戻り
 ボランティアをしている中でNPOカタリバと出会い、会社と交渉して休職し、
 女川で子ども達の放課後の学び場を運営する「女川向学館」に半年間参加。
 現地ではボランティアマネジメントや中学生向けの個別指導を主に担当。
 4月から元の職場に復帰。5月のGWには「女川向学館」のボランティア
 として関わるなど、継続的につながりを持つ。
 http://www.collabo-school.net/

申し込み

こちらの申込みフォームより
7月22日(日)【みちのく仕事論(東北出身者・縁のある方)】を選択し、必要事項を記入のうえお申し込みください。

お問い合わせ
特定非営利活動法人 ETIC.(エティック)(担当:山中)
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMIビル4階
TEL:03-5784-2115/ FAX:03-5784-2116

(取材日 2012年7月10日 東京都渋谷区)
(2012年7月12日 08:00)
From CANPAN NEWS
東北地方太平洋沖地震支援基金

CANPANプロジェクト

日本財団

CANPANレポート