生活の中にもっと音楽を取り入れてもらいたい【柴田智子】

キユーピープレゼンツ 柴田智子のサラダ記念日コンサート
 2011年3月11日の東日本大震災を受け『音楽の力を復興に役立てれば』と、昨年5月から「SONGS FOR HOPE」の活動を開始。日本とニューヨークでチャリティコンサートを続けているソプラノ歌手の柴田智子さん。

 6月20日水曜日、柴田智子さんが文化放送のラジオ番組「くにまるジャパン」に生出演した。震災以降4回続けた「SONGS FOR HOPE」では、コンサートの収益から経費をひいた額をあしなが育英会を通じて震災孤児のための支援として贈っている。

 柴田さんは震災から時間が経っても今も変わらずに支援活動を続けているのだ。

 スタジオはソプラノの優しい歌声につつまれ、音楽のもつ力について語られた。

「音楽を, 五感を感じて頂きたい。美味しい野菜を食べた後って本当に感動する。"え?これがトマトだったの・・・"というように。それと同じで、音楽も自分で選択して自分のいいものを取り入れたときに、初めて心に残るもの。生活の中に野菜と音楽をもっと取り入れて頂きたい。野菜を食べて音楽をきいて、ポジティブに元気になってほしい。」(柴田智子さん)

 7月6日金曜日には銀座ヤマハホールにて「柴田智子のサラダ記念日コンサートvol.8」が開催される。このコンサートは俵万智さんが制定した7月6日のサラダ記念日にちなんで毎年当日に行われ、今回はKOOL NOSTALGIAがテーマ。全20曲、ベースやピアノ、マンドリン、ギターなどの楽器も合わさりクラシックから歌謡曲まで幅広い選曲となっている。コンサートにはドリンクが用意され、お土産には野菜がもらえるというのも嬉しい。

「キユーピープレゼンツ柴田智子のサラダ記念日コンサート vol.8」

7月6日金曜日 午後6時15分開場、6時45分開演。
会場:銀座ヤマハホール。
全席指定 一般6,000円、学生4,500円
●ドリンクとお土産の野菜付き。

お問い合わせは、ミリオンコンサート協会
03-3501-5638 

「歌は思い出や、懐かしい情景などを思い起こさせるもの。音楽をきいて心を休め、元気になってもらいたいと思います。」(柴田智子さん)

7月6日のコンサート、チケットは残りわずかとなっている。ぜひ音楽を聴いて心も身体もきれいになってみてはいかがだろう。柴田智子さんのこれからの活躍にも注目したい。

(取材日 2012年6月20日 東京都港区)
(2012年6月21日 08:00)
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