新商品の売り上げはすべて被災児童の支援にしたい【株式会社一ノ蔵】

日本財団ROADプロジェクト「3.11未来へつなぐバトン」。これはれっきとした清酒の商品名。ササニシキ発祥の地として知られる宮城県大崎市で原料のコメづくりから手がける酒蔵「一ノ蔵」が開発した清酒である。この商品は3月26日に一升瓶6本入りと4合瓶12本入りの計400ケースを初出荷された。

「一ノ蔵」は2万本近い商品が割れるなどの被害を受けた。復旧に向かう全社員174人を元気づけたのは、全国の一ノ蔵ファンからの励ましだったという。

「震災に遭い、全国の多くの人たちから支援を受けた。1年を経てやっと恩返しできるようになり、被災した子どもたちの役に立ちたいと思った」と、松本善文社長は語っている。なお売上は未来を担う子供たちのために、全額『ハタチ基金』に寄付される。詳しくはこちら(http://blog.canpan.info/koho/archive/1713)から。

商品名   「一ノ蔵 素濾過特別純米生原酒 3.11未来へつなぐバトン」
原材料名 米(宮城県産)・米こうじ(宮城県産米)
原料米 JAS有機認定米ササニシキ 100%(宮城県涌谷町 白幡 晋氏栽培)
精米歩合 60%
アルコール度数 17度
蔵元出荷日 3月26日(月)~好評販売中

株式会社一の蔵 http://www.ichinokura.co.jp/

(取材日 2012年4月6日 宮城県大崎市)

(2012年4月11日 08:00)
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