昨年3月の大震災を契機に設立された「Chance for Children」。当団体は、被災した子どもたちが震災という不可抗力によって教育の機会を奪われしまうことがあってはならないと考え、震災から3カ月経った6月に法人を設立し、活動を行なってきた。
「子どもたちの成長に欠かせない教育の機会を設けよう」と、奨学クーポンの提供によって保障することを目的としており、現在1,700名を超える子どもたちからの応募のうち、150名の子どもたちにクーポンを渡せている(支援活動をおこなっている)という状況である。
東日本大震災で親を失った子ども(遺児)の数はおよそ1500名を越えるといわれ、またそれ以外にも家を流されてしまった、親が失業してしまった、学校が流されてしまったなど被害は甚大である。
「一人ひとりの優しい想いに溢れた行動が未来を担う子どもの支えへと繋がっていきます。あたたかい支援をお願いします。」(WEB上の代表コメントより)
支援ついてはこちらから。
(取材日 2012年1月10日 兵庫県西宮市)
