子どもたちの一時避難をみんなで実現しよう【わたり土湯ぽかぽかプロジェクト】

わたり土湯ぽかぽかプロジェクト 福島市の中でも特に空間線量が高い状況が続く渡利地区。毎時2マイクロシーベルトを超す場所もたくさんある。

「除染がはじまって効果があがるまで、せめて子どもたちを一時避難させて!」こんな切実な声に答えて、『わたり土湯ぽかぽかプロジェクト』をスタートした。

 週末やウイークデイを使い、渡利から車で30分ほどのところにある土湯温泉(福島市西部)の旅館に、渡利の親子に滞在してもらおうというもので、土湯温泉は、空間線量は毎時0.1~0.2マイクロシーベルトと低く、渡利の1/10~1/20だということだ。

「子どもたちがきてくれれば温泉もにぎやかになるでしょう。ぜひいらしてください」(ホームページより)

なお、このプロジェクトは、セーブわたりキッズ、子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、フクロウの会、FoE Japanの4団体が、土湯温泉とタッグを組んで運営している。なお、寄付はオンラインでも受付中。詳しくはこちらから。

お問い合わせ
国際環境NGO FoE Japan 担当:満田夏花(みつた・かんな)
Tel: 03-6907-7217 Fax: 03-6907-7219 携帯:090-6142-1807

活動ブログはこちらから。

※掲載の写真は、FoE Japanスタッフブログから転載したものです。

(取材日 2011年12月22日福島県福島市)

(2011年12月26日 09:00)
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