玄秀盛役は渡辺謙 ドラマの放送は17日土曜日【日本駆け込み寺】

愛・命 ~新宿歌舞伎町駆け込み寺~ 家庭内暴力、家出、金銭トラブルなど、あらゆる問題を抱えた人たちが駆け込んでくる「一般社団法人日本駆け込み寺」。ここには代表の玄秀盛氏をたずね、多くの悩みを持つ人々が訪れている。

 代表の玄秀盛氏は、平成14年から困った人の相談を受け付ける「NPO法人 日本ソーシャル・マイノリティ協会」」(後に「NPO法人 新宿歌舞伎町駆け込み寺」に名称変更)を設立。今年9月からは「一般社団法人日本駆け込み寺」として運営をスタートした。現在までに、およそ2万人の悩みや相談が寄せられている。

 今週水曜日、15日にボリュームのある書き下ろしが満載の玄氏の著書『愛と命と魂と 生きてこそすべて 歌舞伎町駆け込み寺』が発売されるが、書籍に続きテレビドラマ化が決定した。

ドラマの放送は今週12月17日(土)21:00からテレビ朝日系列にて。玄秀盛氏の半生と駆け込み寺の活動をモデルにしたドラマとなっており、タイトルは『愛・命 ~新宿歌舞伎町駆け込み寺~』、出演は渡辺謙、永作博美他となっている。

今回のドラマの主演を務めるのは、国際派俳優の渡辺謙。テレビ出演をしたときの玄氏の言葉やその生きざまに共鳴した渡辺氏が、自ら企画・主演したもの。

渡辺氏はこう語る。

「このドラマは『叫び』だと思っています。何処にもぶつけられない悲しみを、怒りをそして喜びを叫びたいと思っています。」

11月某日。渡辺氏が日本駆け込み寺を訪れ、ドラマのプロモーションを兼ねて、玄氏と渡辺氏との対談が行なわれた。このときの模様は、ドラマ放送当日の「番宣番組」で見ることができる。

ドラマは夜21:00~『愛・命 ~新宿歌舞伎町駆け込み寺~』ぜひご家族でご覧いただきたい。
当団体への寄付についてはこちらから。

一般社団法人日本駆け込み寺の詳しい活動については、こちらのサイトから。

※掲載の写真は、日本駆け込み寺からお借りしたものです。

(取材日 2011年12月2日 東京都新宿区)

(2011年12月12日 09:30)
From CANPAN NEWS
東北地方太平洋沖地震支援基金

CANPANプロジェクト

日本財団

CANPANレポート