瓦礫撤去&泥出しボランティアまだまだ受付中【ロシナンテス】

瓦礫撤去作業の様子
 CANPAN NEWSでも取材に訪れた、宮城県名取市で復興支援活動を行なうNPO法人ロシナンテス(※1)が、東日本大震災の影響による家屋等の瓦礫撤去と泥だしのボランティアを呼びかけている。

 同団体は3月26日から被災した家屋の瓦礫撤去作業等を現在も継続して行っており、岩沼市、山元町、名取市など60軒もの作業をし、400人以上の人たちがボランティアとして参加し、復旧の手伝いをしてきた。それでもなお、手助けを必要としている方が、まだたくさんいるという。参加は週末だけでも、1名でも可能とのこと。詳細は以下の通り。

◆ 瓦礫撤去作業はどんなことをやるのか
被災したお宅の復旧作業となります。主に、瓦礫の撤去、床上・床下の泥出し、庭の片付け、掃除などです。

◆ 活動場所について
ロシナンテスの東北の拠点は宮城県名取市にあります。瓦礫撤去作業は仙南(名取市、岩沼市、山元町)を担当しており、宿泊場所から車で移動します。ロシナンテスの宿泊場所の最寄り駅は「名取駅」です。仙台駅から在来線で15分ほどです。仙台空港からも、アクセス線で名取駅まで行けます。

◆ 持ちものについて
瓦礫撤去に必要な道具は、ロシナンテスで揃えていますので、特に必要ありません。ゴーグルやヘルメット、長靴なども中古のものを貸し出していますので、新たに購入する必要はありません。汚れても良いTシャツやジャージなどは各自でご用意ください。冬は寒いので、各自で防寒対策などはしっかりと行い、健康管理に気をつけて下さい。

◆ 宿泊場所はどんなところか
名取市内の一軒家(通称:ロッシーハウス)が、事務所兼スタッフやボランティアの皆さんの宿泊場所となります。シャワーやキッチンなどはあります。通常の家での共同生活とお考えください。食事は、メンバーで協力して用意し一緒に食べます。シャワーは自由に使ってください。車で5分ほどのところに、スーパー銭湯もあります。

◆瓦礫撤去作業に参加してみたい方はこちらから
問い合わせフォームより「瓦礫撤去ボランティア参加希望」と明記し、必要事項を記入して送信してください。こちらで確認後、電話にてご連絡します。
1)参加希望期間
2)参加者氏名(フリガナ)、生年月日、年齢 ※参加者全員分
3)住所、携帯番号(代表者のみ)
を明記してください。
確認後、電話連絡いたします。携帯電話の番号をご記入ください。

または、東北駐在所のほうへ直接電話でお問い合わせください。
0223-83-6364

◆ 参加にあたっての確認事項
被災地での瓦礫撤去作業は怪我をすることもありますので、必ず「ボランティア保険(天災付き)」に加入してから参加して下さい。お近くの社会福祉協議会で加入できます。(700円程度)
また、健康保険証はお持ち下さい。自動車免許等をお持ちの方は、こちらもご持参ください。

※ 雨の場合は、作業を中止します。
※ 週に1回程度、作業が休みの日がありますので、事前にご確認ください。作業休止日は、宿泊場所の掃除やその他の活動をします。
※ 冬休み期間中は高校生も参加可能ですが、必ず保護者の方の同意を得て参加してください。学業が優先ですので、学校を休んでの参加は認められません。
※その他、不明点などあれば、問い合わせフォームにご記入ください。


※1 NPO法人ロシナンテスはアフリカ・スーダンで医療活動を行なう団体。震災直後の3月14日から名取市の避難所で巡回診療を行い、医療活動や学習支援「寺子屋閖上」、閖上とスーダンの交流を図るイベント「閖上・スーダン大運動会」など、地域に密着した活動を続けている。

※掲載した画像は、NPO法人ロシナンテスのサイトよりお借りしたものです。

(取材日2011年11月24日 宮城県名取市)

(2011年11月28日 10:30)
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