200人の子どもたちへ放課後のあたたかい教室を【コラボスクール・女川向学館】

女川向学館 教室の様子
 本サイトでも紹介した宮城県牡鹿郡女川町にあるNPO法人カタリバが運営する「コラボスクール・女川向学館」。女川向学館は、東日本大震災で被災した子どもたちの勉強を支援しようと、NPOが間に入り学校が協力するという形の新たな学習塾である。7月にオープンした向学館は4カ月経った今も、公立小学校の空き教室を利用して、放課後に町内の塾講師たちが町の小中学生全体の3分の1にあたるおよそ200人の指導にあたっている。

 まもなく、東北地方は震災後初めての冬を迎えようとしている。夏に比べ日が落ちるのが早くなり、子どもたちが学校が終わって放課後に着く頃には外は真っ暗、気温もぐっと冷え込んできている。「コラボスクール・女川向学館」では、長く厳しい冬も子どもたちが集中して勉強に打ち込めるように、現在"ストーブ灯油のための寄付"を募集中。灯油にかかる費用はひと月およそ10万円。200人の子どもたちのためにぜひ寄付をお願いしたい。
 募集期間は11/20まで。寄付について詳しくはこちらから。

※掲載した画像は、特定非営利活動法人NPOカタリバのサイトよりお借りしたものです。

(取材日2011年11月6日 宮城県女川町)
(2011年11月 9日 10:15)
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