「絆」について考えるセミナー開催 ソーシャルマイノリティ問題の解決に向けて【日本駆け込み寺×日本財団】

日本駆け込み寺×日本財団
 日本財団と一般社団法人日本駆け込み寺は、共催で「絆」をテーマに4回シリーズのセミナーを企画している。
 東日本大震災以降「絆」の重要性を再確認し、本当の「やさしさ」とは何なのか、講師の日本駆け込み寺代表の玄秀盛氏(※1)と共に考えるという内容だ。

 日本駆け込み寺は、家庭内暴力、虐待、引き込もり自殺、刑務所出所者の再起など、苦しむ人なら誰でも受け入れるという姿勢のもと、さまざまな問題を抱えながら迷い苦しむ人たちを救済する「よろず相談屋」として、歌舞伎町を拠点に日本財団と玄代表が2011年7月に設立。

 先日行なわれた第1回目は、「助かった命が消えていく」と題し、震災から半年が経った9月14日に開催、震災後に多くの命が失われていくなかで私たちに何ができるのかを200名を超える参加者と考えた。 

第2回のテーマは、「あなたにとって絆とは」
 震災を契機に「他人との絆」の重要性、その意味などについて再認識した人も多い。人が生きていくためには「他人」が必要である。しかし、他人は時に冷たく、私たちを傷つけることもある。同時に、家族には尽くすのに、他人には冷たいという人。どうすれば他人にやさしくなれるのか。家族、友人など、人と人とのかかわりの基本である「絆」について考える。

詳しくは以下を参照のこと。

【第1回】 9月14日(水) 18:30~20:00 「助かった命が消えていく」 (終了)
【第2回】10月12日(水) 18:30~20:00 「あなたにとって絆とは」 
【第3回】11月 9日(水) 18:30~20:00 「日本は復活を許されないのか」 
【第4回】12月14日(水) 18:30~20:00 「生きろ~生命(いのち)の育み~」 

【会場】日本財団ビル1階バウルーム(東京都港区赤坂1-2-2)
    地図・アクセスはこちら
【参加費】無料
【定員】250名(先着順)
【申込方法】FAX(03-6229-5130)またはEmail(y_ueda@ps.nippon-foundation.or.jp)で、
      氏名(ふりがな)・性別・住所・TEL/FAX・Emailアドレス・ご職業・参加希望日
      を明記のうえお送りください。
      ※定員になり次第締め切らせていただきます。

<お問い合わせ> 
日本財団  担当:上田  
TEL:03-6229-5156
Email :y_ueda@ps.nippon-foundation.or.jp

※1 玄秀盛
1956年、大阪市生まれ。一般社団法人日本駆け込み寺代表。
「被害者・加害者に関わら全てを受け入れる」ことをモットーに、家庭内暴力や金銭トラブルなど、あらゆる問題を抱えた人たちを救済すべく、2002年新宿歌舞伎町に日本ソーシャルマイノリティ協会を設立。以後9年間で20,000人弱を救ってきた。2011年より一般社団法人日本駆け込み寺を設立、代表に就任。

※掲載した画像は、一般社団法人日本駆け込み寺のサイトよりお借りしたものです。

(取材日 2011年10月7日 東京都虎ノ門)

(2011年10月10日 11:00)
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