東日本大震災~被災地の子どもたちからのメッセージ~【人権教育啓発推進センター】

人権ライブラリーの多目的スペース
 財団法人人権教育啓発推進センターは人権ライブラリーにて、パネル展「東日本大震災 被災地の子どもたちからのメッセージ」を11月4日までを開催中。10月8日には「つながる心 みんな輝け、いのちきらきら」と題した読み語りが行なわれた。

 会場には、紙芝居師・金谷邦彦氏が宮城県石巻市の避難所を訪れた際、被災した子どもたちと交流する中で託された、震災直後の被災地の様子や、支援に対する感謝の気持ちなどを描いた子供たちの紙芝居、絵画、メッセージ等を、パネル化して展示され、10月8日の読み語りのイベントでは、金谷氏が、紙芝居の上演と被災地で出会った子どもたちから受け取った震災紙芝居のこと、被災地で感じたこと等を語った。

※金谷氏は、東京都文京区の小学校で約20年学校職員として勤務。09年11月から東京の商店街の催しなどで「黄金バット」など懐かしの紙芝居を上演している。東日本大震災を受け、宮城県石巻市の避難所を巡り紙芝居のボランティア公演を行なった。

 金谷氏と子どもたちの出会いから生まれたメッセージ。
ひとりひとりが震災を風化させないためにも、人と人とのつながり、助け合うことの大切さについて、改めて考えるきっかけとなることを願っている。展示会については以下を参照のこと。
 
パネル展【東日本大震災 被災地の子どもたちからのメッセージ】

・展示期間 10月3日(月)~11月4日(金) 9:30~17:30 (土日、祝日は休館)
・入場無料
・会場 人権ライブラリー 展示スペース
 (財)人権教育啓発推進センター内(東京都港区芝大門2-10-12 KDX芝大門ビル4F)
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<お問い合わせ先>
 人権ライブラリー
 〒105-0012 東京都港区芝大門2-10-12 KDX芝大門ビル4F
  TEL  03-5777-1919
  FAX  03-5777-1954
  E-Mail  library@jinken.or.jp

※掲載の画像は、財団法人人権教育啓発推進センター人権ライブラリーのサイトからお借りしたものです。

(取材日 2011年10月8日 東京都港区 )

(2011年10月 9日 11:00)
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