自動販売機は「一つのお店」として地域に貢献しているもの【株式会社トレッカ】

トレッカ代表の小松統氏 日本財団を通じ、宮城県石巻市の避難所用にペットボトルのほうじ茶を送った企業株式会社トレッカ(本社:港区芝浦)。株式会社トレッカは、日本におけるコカ・コーラ産業のパイオニアとして清涼飲料業界のリーダーボトラー、東京コカ・コーラボトリング株式会社の関連会社として昭和44年に最初の事業を開始。平成11年に株式会社として設立した。トレッカでは清涼飲料水や菓子、雑貨などのOEM(※1)生産を中心に行っている。「『私たちにできることは何か』を今後も試行錯誤をしながら、少しずつ長く、永続的な被災地の援助を行なっていくことが大切だと考えています。また日本財団の夢の貯金箱の「夢の自動販売機」を増やし、間接的な支援も行なっていく予定である」と今後の想いを語った。また自動販売機については、「自動販売機というのは"一つのお店"であり消費者に商品を提供する場として地域に貢献しているものだと思っています。暗い場所では照明になり、防犯や交通事故の抑制につながる等、見直されていることもあると考えています。しかし、自動販売機で使用される電気量をカットしなくてはならないので、関東のコカ・コーラグループ全体で電気の使用量を最大25%削減を目標に、得意先と連携し全自動販売機冷却のピークカット及びネオン管、看板の消灯を進めております。」とコメントした。この夏の節電対策や、物資の支援にいたるまでについてのインタビューはこちらから。

※1 OEM
OEMのホームページ http://www.trecca.co.jp/oem/index.html
Original Equipment Manufacturer(オリジナル エクイップメント マニュファクチュアラー)の略で他社ブランドの製品を製造すること、またはその企業のことを指す。

(取材日 2011年6月28日 港区芝浦)

(2011年7月26日 14:00)
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