ライフラインとして迅速にビタミンCの補給を【株式会社ポッカコーポレーション】

自販機本部カートカン担当部長の佐藤恒久氏 企業ができる支援に物資の提供がある。被災地へ「カートカン(※1)」サイズのレモン飲料を送ったのは、株式会社ポッカコーポレーション(本社:愛知県名古屋市・東京都江東区)。ポッカコーポレーションは1957年2月にレモン製品で創業して以来、今年で54年を迎える飲料・食品メーカー。190g缶コーヒーのパイオニアとなった「ポッカコーヒー」を開発するとともに、世界で初めてとなるホットorコールドの自動販売機を開発し展開するなど他社にない独自の取り組みによって成長。「お客様にいつも感動を提供する」を経営理念に掲げ、お客様がわくわくするような新しい食生活を創造しながら、新たな商品開発に取り組んでいる。近年、環境に配慮したで紙製飲料容器「カートカン(※1)」を採用した製品を製造。間伐材を使用したカートカン容器入り飲料の普及活動にも力を入れている。

被災地へ支援を行なうまでの過程や、今後していきたい支援活動について、インタビューはこちらから。

※1 カートカン
アルミを一切使用せずに、そのほとんどがパルプを原料とする「紙」で構成された飲料用紙容器のこと、環境を考えた紙容器。容器原材料に間伐材・端材を使用し、再生可能な資源でありサスティナブル。ポッカコーポレーションでは、1996年環境問題やごみ問題などの社会的動向に対応すべく、紙容器のカートカンに注目。「カートカン」飲料製品を発売した。

(取材日 2011年6月16日 東京江東区)

(2011年6月30日 11:00)
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