被災された妊婦さんへラジオから呼びかけを 【東京里帰りプロジェクト】

ラジオに生出演 代表の宗祥子氏 以前から本サイトでご紹介している「東京里帰りプロジェクト」。震災から3か月が経ち、被災地や妊婦さんの様子はどのように変わったのだろうか。当団体の代表であり、助産師でもある宗祥子(そうしょうこ)氏が、6月16日、文化放送の人気ラジオ番組「くにまるジャパン」に生出演。活動の様子とともにリスナーに支援を呼びかけた。この東京里帰りプロジェクトは、東京に避難を希望するすべての妊婦さんを対象とし、安心して産前産後の生活をできるようにと発足された団体だが、被災された妊婦さんたちからの相談は、原発の不安などからちょっとした心配から心のケア、予定していた日数よりも長く滞在を希望するなど多方面に渡るという。今までに東京へ避難されてきた妊婦さんはおよそ30名。その中には出産を終えた人も、原発の不安から避難されてこの秋に出産を予定している人も状況はさまざまだ。なお、こちらの団体のホームページからは、被災地の妊婦さんへ配布用のチラシがダウンロードできる。活動への支援はホームページからクレジットカードで寄付ができるようになっている。「みなさまからの暖かいご支援と、この活動をサポートしてくださっているボランティアの方に本当に感謝しています。」宗さんは熱く語った。

東日本大震災被災妊産婦さん支援
『東京里帰りプロジェクト』
公式HP::http://www.satogaeri.org/
ツイッター:https://twitter.com/#!/satogaeri

後援
社団法人日本助産師会、国際協力NGOジョイセフ、一般社団法人宮城県助産師会、日本財団 CANPAN運営事務局、SVP東京

(取材日 2011年6月16日 東京浜松町)

(2011年6月17日 09:30)
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