被災地からナマの声と「味」を東京に【いわきスカイストア】

5月3日に行なわれたバザー&フリーマーケットの様子 震災後、いち早く本サイトにコメントを寄せていただいた「いわきスカイストア」。地震から二ヶ月を経た現在もなお、仕入れられる限りの食品類を店に並べ、住民たちの暮らしを支え続けている。
 スカイストアでは、ゴールデンウイーク真っ只中の5月3日、東京・池上本門寺で行われた「被災地救援のためのバザー&フリーマーケット」に出店(国際ヒーリング看護協会・日本財団の支援による)のため、代表の松崎康弘さんを始めとするスタッフが上京。新鮮な野菜類のほか、乾麺、ジャム、漬物、菓子類などの特産品を販売した。
 午前10時に始まったバザーでは、本門寺関係者や僧侶たちなどの協力もあり、午後早いうちにほとんどの品物が完売となる大盛況。スタッフの一人、安詳寺の小島知広住職は「スカイストアの皆さんが来てくださったおかげで、バザーの意義が一段と深いものになりました」と話す。
 また松崎代表は「地元から風評被害の根が生まれる事実に愕然としたが、その一方で東京の皆さんは、いわきの事態を真剣にとらえてくれている」と笑顔で語った。

被災地救援のためのバザー&フリーマーケット 

○時間:10:00~15:00
○場所:朗峰会舘駐車場
○お問い合わせ:日蓮宗東京南部宗務所
03-3753-5547
(開所日/月・木の10:00~16:00)

国際ヒーリング看護協会・日本財団の支援

※いわきスカイストアの現在の様子はこちらから。

(取材日 2011年5月3日 東京池上本門寺)

(2011年5月12日 11:00)
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