アレルギーを持つ被災者への終わらない支援【アトピッ子地球の子ネットワーク】

アトピッ子地球の子ネットワーク事務局長の赤城智美さん 被災地でアレルギーに苦しむ患者に対し、アレルギー対応食品などの提供行ったNPO法人アトピッ子地球の子ネットワーク。その活動は1カ月以上経過した現在でも続いている。
「他県の旅館に自治体ごと避難したところから相談がありました。朝昼晩の食事は提供されるのですが、もちろんアレルギー対応ではないので食べるものがないということでした。旅館の方も対応の仕方が分からないということで、これから随時連絡を取り合うことになっています」(事務局長 赤城智美さん)
 被災地で生協の再開が始まれば「物資提供」という活動は一段落するだろうと赤城さんは語る。しかし被災地のアレルギー患者に対する支援活動まだまだ終わることはない。
「物資はいずれ手に入るようになる。その後は被災者を支援する側の人たちに、食物アレルギーのことを知ってもらうようにビラを作って配るなど、いかにしてメッセージを発信するということに重点を移していこうと思っています」

物資提供、寄付などに関する情報は下記のホームページを御覧ください。
http://www.atopicco.org/10-sien/jisin-sien.html

(取材日 2011年4月27日 東京都西早稲田)

(2011年4月30日 15:00)
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