自転車に乗れば毎日がアースデイ!(前半)【東京アースデイ自転車ライド】

外苑銀杏並木 絵画館をバックに まさに快晴とも呼べる青空の下、今年も東京アースデイ自転車ライド2011「かけ橋」が開催された。"地球について考える日、地球に感謝する日"である4月22日のアースデイ当日まで、いよいよ5日と迫った4月17日日曜日、小さな子ども連れの家族、おそろいのチームウエアを着た男性たち、色違いのママチャリを押す女性同士、色違いのウエアを着たカップルなどサイクリストたちが、それぞれの思いを胸に神宮外苑銀杏並木に集まった。

参加者たちは受付でもらったグリーンのオリジナル梨園染てぬぐい、EVERYDAY EARTHDAYと書かれたステッカーを身につけ、16キロのチャリティライドに参戦する。コースは神宮外苑銀杏並木をゴールとする約16kmの外堀コース(神田、御茶ノ水を通り、外堀沿いを駆け抜けるコース)と、深川資料館通りをゴールとする約16kmの隅田川コース(日本橋から両国橋を越え、スカイツリーを眺めながら隅田川周りの下町を巡るコース)の二種類。東京名所を季節を感じながら走ることができる楽しいコースとなっている。"普段から自転車が好きでよく乗っている"という人や"なかなかゆっくり機会がないので今回参加してみた"など、ボランティアスタッフを含め、総勢229名が東京の街を駆け抜けた。

会場には、参加者限定に発売されている久米繊維工業製のTシャツや、"今こそ日本のために自転車に乗りましょう!"というメッセージを込めたチャリティステッカーなど、記念グッズが並べられている。ステッカーは、1枚につき300円からの義援金を募り、集まった義援金は全て日本赤十字社の東北関東大震災義援金窓口を通じて被災地に送られる。

今回で9年目を迎えるこの大会。大会主旨説明のあと、各地で今後開催される自転車イベントのお知らせ、義援金の告知などがあり、震災を受けて、全員でしばしの黙祷。国会議事堂をバックに参加者で記念写真の撮影後、サイクリストたちは順番に神宮外苑を出発した。

後半へ続く

(取材日 2011年4月17日 神宮外苑)

(2011年4月21日 12:00)
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