どうなる?日本の農業、日本の野菜【日本野菜ソムリエ協会】

山形県庄内 まもなく収穫を迎える田んぼ  日本野菜ソムリエ協会は、被災地の現状を聞き、今後の農業について考え、正しい情報を発信することが"野菜ソムリエ"の支援活動の一つであると考え、4月22日(金)日本野菜ソムリエ協会本社(東京渋谷区)にて日本の農業を考えるチャリティーイベントを実施することを発表した。山形県庄内にある野菜ソムリエ認定のイタリア料理店「アル・ケッチャーノ」のオーナーシェフ奥田政行氏(※1)は、震災後直ちに被災地にを訪ね、炊き出し支援を行なった。津波によって大きな被害を被った南三陸町は庄内町と友好町を提携しており、今後当協会では奥田シェフと連携し、被災地復興支援を行っていくということだ。イベント申込みについては以下を参照のこと。当日は被災地での体験や現状をはじめ、放射能や風評被害により打撃を受けている生産者や野菜への影響、今後の日本の農業について話される予定。

開催日:4月22日(金)13:00~15:00(受付12:30)
参加費用: 3,000円  
定員:40名
開催場所:日本野菜ソムリエ協会 協会本部渋谷A教室              
      (渋谷区道玄坂1-9-5渋谷スクエアA 12F)

パネラーは以下の面々

奥田政行氏:「アル・ケッチァーノ」(山形県)オーナーシェフ
中南 博氏:岩手県農林水産部 流通課 企画マーケティング担当課長
坂田健一氏:岩手県県南広域振興局 農政部 主査
伊藤勝康氏:株式会社陣馬 「ロレオール」(岩手県)シェフ
細田俊二:日本野菜ソムリエ協会 専務理事 

ナビゲーターは、日本野菜ソムリエ協会所属の野菜ソムリエ KAORU

詳しいお問合せ
一般社団法人日本野菜ソムリエ協会 
http://www.vege-fru.com/
広報部 松元・西田
東京都渋谷区道玄坂1-9-5 渋谷スクエアA 12F
電話:03-5489-8636 
FAX:03-5459-8186 
E‐mail:koho@vege-fru.com

※1 奥田政行

山形県鶴岡市のイタリア料理店「アル・ケッチァーノ」オーナーシェフ。
山形県鶴岡市生まれ。東京の有名店でイタリア料理、フランス料理、フランス菓子、イタリアンジェラートの修行をし26歳で帰郷し鶴岡ワシントンホテル、農家レストラン「穂波街道」で料理長を経験。平成12年(2000年)鶴岡市にイタリア料理店「アル・ケッチァーノ」をオープン。平成16年より山形県庄内総合支庁「食の都庄内」親善大使となりイタリア、ハンガリー、アメリカなど海外での活動にも高い評価を受けている。平成18年3月にイタリアのアルチェヴィアより表彰を受け、スローフード協会イタリア本部主催の「テッラ・マードレ2006」では、世界の料理人1000人(日本からは11人)に選出。平成22年には地場食材の活用や日本食文化の普及に貢献した料理人として農林水産省の「料理マスターズ」として選出されている。TBS系列「情熱大陸」(2006年)、NHK BS1「MISSION」(2010年)等に出演。

※掲載した写真は、庄内で間もなく収穫を迎える田んぼの様子。(2010年9月半ばに撮影)

(取材日 2011年4月14日 東京渋谷)

(2011年4月14日 14:00)
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