ビールを飲んで東北の子どもたちを支援!【ビアーズ・フォー・ブックス】

Beers for Books 本サイトでもおなじみの、ビールなど飲み物を飲んで社会貢献を行うパーティ、「ビアーズ・フォー・ブックス(略称=B4B)」。普段は、途上国の子どもたちに本や図書室を贈る国際NGO「ルーム・トゥ・リード」のために活動を行っているが、今回の東日本大震災に接して、当初B4Bの2周年記念として開催するはずだったイベントを「ビアーズ・フォー・ブックス・フォー・トーホク」とテーマを変えて開催することになった。B4Bの提唱者であるゲーリー・ブレママンさんは、被災地のみならず、計画停電の影響で活気を失った東京をも元気付けたいと、このイベントを企画した。
 「ビアーズ・フォー・ブックス・フォー・トーホク」は、4月10日、六本木のラウンジオペラで開催された。参加者は700人を越える大盛況。ラッフルズ(くじ)の売上は100万円を越え、また飲み物による寄付も相当額が見込まれている。
 さらに、今回のイベントでは、来場者に対し、被災した子どもたちへのプレゼント用に絵本やおもちゃ、ゲーム、運動用具、お絵かき用具、文房具などの持参を求めていたが、こちらもダンボールで100箱以上が集められ、現地に発送されることになった。
 ゲーリーさんは、3月下旬から毎週末トラックを運転して被災地に通い、子どもたちと接してきた。現地では「おもちゃがほしい」「本や漫画が読みたい」との切実な声が多く寄せられていたという。

(取材日 2011年4月11日 東京六本木)

(2011年4月13日 12:00)
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