震災ボランティアの心構えとは【キッズドア】

CANPAN NEWS 被災地に駆けつけて、すぐにでも避難生活を送っている人々の役に立ちたい。とはいうものの、何の知識も持たずに出かけては、かえって迷惑をかけるのではないか...と、悩んでいるボランティア志願者は多いようだ。
 そんな人々に耳寄りなニュースをひとつ、ご紹介。
 NPO法人キッズドアでは、日本財団の協力により、災害ボランティア志願者に向けて、メンタルケアセミナー【被災者支援の際に知っておきたいメンタルケアの知識】を開催している(会場:東麻布、IFF(アイエフエフ)教育センター)。
 これは、想像を絶する災害に見舞われた被害者たちに接する際、必要最低限な内容を2時間にまとめ、ワークショップを交えて身につけられるというもの。せっかくの役に立ちたいという気持ちを、最大限に生かすために、こうしたセミナーを受講しておくのは有効な手段だろう。
 セミナーは4月初旬からスタートしているが、申込者が多いため、4月22日(金)、24日(日)に追加開催される。
 キッズドアでは、今後関東圏に避難してきた子どもたちや被災地の子どもたちを対象にした支援活動を実施して行く予定であり、その際、このセミナーの修了者から優先的にボランティアを募っていく予定だ。
 
(取材日 2011年4月10日 東京中央区)

(2011年4月12日 10:00)
From CANPAN NEWS
東北地方太平洋沖地震支援基金

CANPANプロジェクト

日本財団

CANPANレポート