被災地の妊婦、赤ちゃんに安心出来る環境を!【東京里帰りプロジェクト】

東京里帰りプロジェクト 被災地には現在も、車の中や暖房のない避難所などで寝泊まりしている妊産婦、乳児がたくさんいる。栄養不足で母乳が出ない、ミルクも十分に渡っていない、妊婦にいたっては流産や出産のリスクが高いという悲惨な状況が続いている。そこで、被災地から東京への避難を希望する全ての妊産婦が、東京で安心して産前産後の生活を送れるようにするため、「寒い被災地にいる妊婦さんや赤ちゃんに一刻も早く安心できる環境・温かいお部屋と食事を!」をスローガンとする「東京里帰りプロジェクト」が始動した。
助産師が出産および産前産後の生活をボランティア家庭と協力して手伝うことで、実家に「里帰り」するような気持ちで安心して過ごせる環境を提供するという。
現在は、東京都内にある25ヵ所の助産院で、常時、妊産婦約50人の受け入れが可能。
費用は東京都助産師会への寄付、自治体からの補助金、ジョイセフからの寄付金等を充当予定。期間は震災後約1年間を予定している。
「私たちの活動を被災地にいらっしゃる多くの方に知ってもらいたい。これから現地に入られる方にお願いです。妊産婦さんを見かけたら"東京里帰りプロジェクト"があるということを伝えていただきたい。ツイッターやメール、ブログなど、なんでも構わないので告知をして活動を広めて欲しいです。どうぞよろしくお願いいたします。」スタッフ丑田(うしだ)香澄さんは熱く語る。なおこちらの団体への寄付は"温かい食事のプレゼント一口1000円"から受け付け中。くわしくはこちらを参照のこと。

東日本大震災被災妊産婦さん支援
『東京里帰りプロジェクト』
公式HP: http://www.satogaeri.org/
ツイッター:https://twitter.com/#!/satogaeri

後援
社団法人日本助産師会、国際協力NGOジョイセフ、一般社団法人宮城県助産師会、日本財団 CANPAN運営事務局、SVP東京

協力
NPO法人ETIC.、NPO法人マドレボニータ、『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会、iSB公共未来塾東京地区(株式会社地域協働推進機構)、特定非営利活動法人アースデイマネー・アソシエーション、黒木ユタカ(イラスト)、水川潤(WEBサイト制作)、佐野泰介、佐野綾子

※ 尚、こちらのお写真は、東京里帰りプロジェクトからお借りしたものです。

(取材日 2011年4月7日 東京文京区)

(2011年4月 8日 14:00)
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