子どもたちの保育のためにバザー開催 【国際子ども教育基金】

子育てひろば「あい・ぽーと」ロゴ 東日本大震災で被災した幼稚園、保育園児を支援しようと、社団法人「NGO国際子ども教育基金」は4月8~10日、子育てひろば「あい・ぽーと」(港区南青山)でチャリティーバザーを開くことを決めた。

 同団体によると、震災で幼稚園や保育園が機能を失い、幼い子どもたちの保育が崩壊しているという。そこで、子育て研究家の汐見稔幸(としゆき)・白梅学園大学長と大日向(おおひなた)雅美・恵泉女学園大教授が「子どもの心のケアや、幼稚園や保育園への支援が必要」と、同団体にバザー開催を働きかけた。

 絵本作家やイラストレーターなどが呼びかけに応え、子ども向けの書籍や育児書などがおよそ500点、イラスト原画が120点、テディベアなどが提供されることとなった。バザーの収益は全額、現地へのカウンセラー派遣費用などにあてる予定とのこと。

お問い合わせは
NGO国際子ども教育基金
電話 03-3403-4537
http://www.bell-works.com/CEFI.htm

(取材日 2011年4月6日 東京都)

(2011年4月 6日 15:00)
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