被災地のろう者に心づくしのメッセージ【明晴学園】

リレー方式で運びだされる救援物資 手話による教育を行う、日本でただ一つのろう者のための学校、明晴学園が、東北地方太平洋沖地震で被災したろう者支援活動に乗り出した。

 これは、宮城ろう協会から届いた「仙台のろう者の中に食べ物がなく困っている人がいる」との救援要請に応えたもの。
 地震のため延期になっていた卒業式・修了式が行われた3月26日、親交のあるボランティア団体などの手で集められた救援物資の仕分け作業が行われ、水やレトルトパックのご飯、缶詰類などダンボールおよそ500個分の物資がトラックに積み込まれた。

トラックは日本財団が手配したもので、現地で物資を配るための自転車5台も財団の資金で購入された。積み込みが終わると、最後は大きな布に描かれた生徒たちの寄せ書きがダンボールに被せられた。荷台を開けると、真っ先にこのメッセージが目に入るというわけだ。詳細は日本財団ブログマガジン、及び明晴学園のHPを参照のこと。

(取材日 2011年4月2日 東京都品川区)

(2011年4月 3日 01:00)
From CANPAN NEWS
東北地方太平洋沖地震支援基金

CANPANプロジェクト

日本財団

CANPANレポート