産前産後の宿泊に最大270 泊を無償提供 【ANAインターコンチネンタルホテル東京】

東京里帰りプロジェクト ANAインターコンチネンタルホテル東京(港区赤坂)は、社団法人東京助産師会による東日本大震災被災者の「東京里帰りプロジェクト」を支援するため、本日2011年4月29日から7月31日までの約3か月間、産前産後の滞在として、1日3組、1組に付き原則5泊までの宿泊を無料で提供することを発表した。
 以前、本サイトでも紹介をした「東京里帰りプロジェクト」は「寒い被災地にいる妊婦さんや赤ちゃんに一刻も早く安心できる環境・温かいお部屋と食事を!」をスローガンに、東京に避難を希望するすべての妊産婦が東京に避難し、安心して産前産後の生活を送れるよう始動したプロジェクト。助産師が出産および前後の生活をボランティア家庭や団体・企業などと協力してサポートすることで、被災地の妊婦が実家に里帰りするような気持ちで安心して過ごせる環境を提供している。

  このプロジェクトでは東京都内にある助産院の約50床の提供と、妊娠中から産後1年までの被災者を対象に、出産費と退院後のホームステイ滞在費を無料にしている。4月22日現在で、すでに11組がこのプロジェクトによる産前産後のサポートを受けている。ANAインターコンチネンタルホテル東京において、同プロジェクトの利用条件に同意した対象者は、出産前の滞在、被災地からの家族の呼び寄せや、ホームステイ先が決定するまでの滞在等に利用できる。また、東京里帰りプロジェクトでは日本語の他、多言語での寄付もスタートしている。現在は英語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語、韓国語の7カ国語が対応。

被災者ホテル利用に関する問い合わせ先:
社団法人東京都助産師会 「東京里帰りプロジェクト」
URL:http://www.satogaeri.org/

ANA インターコンチネンタルホテ東京 プレスリリース(pdf)はこちら

(取材日 2011年4月28日 東京都赤坂)

(2011年4月29日 15:00)
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