NPOの能力強化・向上を目指す資金仲介ファンドとして活動する、以前本サイトでも代表にインタビューをした、兵庫県宝塚市のNPO法人ソーシャル・デザイン・ファンドでは、東北地方太平洋沖地震により被災した子どもたちの「学び」を支援する「We Share a Dream基金」を設立した。
同法人では、今回の震災のよって大学での勉学、または大学・高校ヘの進学などをあきらめなければならないケースが多出すると想定。
そういった子供たちが安心して学びを継続でき、被災地の復興をはじめとした社会的に有用な事業の担い手を育成していくための支援となるのが、今回設立された「We Share a Dream基金」だ。
支援の対象は被災地域出身で、関西地方の大学での勉学の継続、進学が困難となった子どもたち、また入学を希望・合格した高校生、それ以下の子どもで支援が必要と認められる者、並びに彼らを支援するNPO等。
毎年10人の子どもたちに入学金や学費、生活費などがサポートされる。実施機関は2012年度から2021年度まで。
詳しくは、We Share a Dream基金http://www.hnpo.comsapo.net/weblog/myblog/166/32179#32179
(取材日 2011年3月25日 兵庫県宝塚市)
