奈良・京都の学生たちが募金活動 【東北地方太平洋沖地震関連】

CANPAN NEWS 奈良・京都でも熱い募金活動を続けている学生たちがいる。彼らが活動をする「東北地方太平洋沖地震復興支援募金」は、震災当日の3月11日に大谷大学・京都産業大学の学生有志たちで結成。

 震災当日よりメンバーをブログなどで募集し、震災から4日後の15日~現在に至るまで、奈良・京都で募金活動を続けている。彼らが目的としているのは、子どものための支援。

「支援物資の配給が本格的に始まるなか、現在多くの団体様が被災地の復興や人命の救助を目的とした募金活動をされております。私たちも当初はそのような活動を視野に入れての募金活動を検討していました。しかし、いずれは国の支援等が進み被災地の復興が進んだ時、次に求められるものは一体何なのか、そして私たちに出来ることは何なのか、そういったことを考える中で、子どもが持つ夢や理想は少なからず国や地域の未来を創造し、復興の活力となります。少しでも早く子どもたちが安心して学べる場所、学べる環境が整うようにしたい。」代表の村上氏はコメントしている。

 また今回彼らを悩ませたのが集められた募金を寄付する団体先について。どこに託せば子どものための支援になるのか。彼らは団体をいくつもリサーチし協議を重ねた。そして最終的に、"ソーシャルマイノリティや子どもや学生の支援に力を入れていて、子どもの教育に貢献してもらえるか"というところに焦点が絞られ、日本財団へ直接問合せ。彼らの気持ちを告げ、22日正式に寄付先を「日本財団」に決定したことを報告している。

学生たちの熱い思いを応援したい。

活動は日々ブログで更新中。

(取材日 2011年3月30日 奈良・京都)

(2011年3月30日 13:00)
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