「力仕事なら私が!」震災の経験が生まれた『できますゼッケン』【「デザイン都市・神戸」推進会議】

CANPAN NEWS 震災から2週間が過ぎ、各被災地ではボランティアによる様々な支援活動が始まっている。兵庫県神戸市の「デザイン都市・神戸」推進会議では、被災地や避難所でボランティアスタッフや被災者が"自分にできること"を周りに知らせる「できますゼッケン」を提案している。

 ゼッケンは「医療・介護」通訳や手話などの「ことば」、大工や散髪などの「専門技術」、力仕事や運転などの「生活支援」の4種類。ホームページからダウンロードして印刷し、背中などに貼ってボランティア同士、ボランティアと被災者などの意思疎通を図り、避難所などの運営を円滑にすることが目的。阪神•淡路大震災の際には、延べ180万人のボランティアが被災地に駆けつけたが、特技や資格を持たない一般ボランティアも多く、被災者の要求に応えられないことからボランティア同士、ボランティアと被災者の間などでトラブルも多発したという。

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(取材日 2011年3月26日 兵庫県神戸市)

(2011年3月28日 00:00)
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