みなかみ町に避難者が続々と到着【群馬県みなかみ町】

CANPAN NEWS 震災から2週間が経過した今、日本全国で360を超える自治体が受け入れを表明し、被災者たちも徐々に受け入れ先に移動し、新たな生活が始まっている。

先日サイトでもお伝えした群馬県みなかみ町は、被災者受け入れを早々に表明した自治体のひとつ。

 町が受け入れを発表した直後から18の宿泊施設が手を挙げ、さらに24日現在では受け入れに賛同した施設は97軒に増加した。現在、494人の被災者が到着しているという。

「みなかみ町はよその街から来ていただいた方を、おもてなしするということで今までやってきた町です。みなかみ町には1万2000組の柔らかい布団と温かい食事、そして温かいお風呂がありますし。この街の特徴を被災者の方に提供して、ホッとしてもらいたいということで、受け入れを表明させていただきました」(みなかみ町長岸良昌さん)

 みなかみ町が受け入れる対象被災地は、原発から30km圏内、もしくは家屋の崩壊にあっている福島県いわき市と、岩手県の宮古市、山田町、大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市の一部の6市町。いわき市からの避難者は700人、岩手県からは300人の計1000人を目安としているという。

(電話取材 2011年3月25日 群馬県みなかみ町)

(2011年3月26日 08:30)
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