被災生産者受け入れプロジェクトがスタート【大地を守る会】

CANPAN NEWS 田畑を失った農家や、港を失った漁師など被災した生産者を、被害を受けなかった地域が家族ぐるみで受け入れる支援プロジェクトが産声を上げた。
 水産や畜産、農産に従事する人々の場合、今回の震災のように生活基盤そのものが失われてしまうと、復興にかなりの時間を要する。漁師が漁師として、農家が農家として生きていくには、どんな支援をすればいいのか・・・と頭をひねって生まれたアイディアだ。
 このユニークな試みの音頭をとるのは、無農薬の野菜や、環境に配慮した畜産品などの宅配で知られる大地を守る会

農薬に頼らない野菜を作る人と、その野菜を買う人を結び、自然豊かな大地を広げていこうと普及活動を行なうNGO団体だ。受け入れ団体の決定など今後の情報は、随時、大地を守る会の公式ツイッター(@DWMK1975 )やブログを通じ発信していくという。
 大地を守る会では、復興への願いをこめ、他にも義援金や被災した生産者へのメッセージ募集など、幅広い支援活動を展開している。

詳しい内容、プロジェクトの情報はこちらから

大地を守る会支援活動 http://www.daichi.or.jp/info/news/2011/0323_2686.html
大地を守る会の公式ツイッター @DWMK1975
ブログ「大地を守る」 http://www.daichi.or.jp/blog/report/

(取材日 2011年3月24日 千葉県幕張)

(2011年3月25日 08:30)
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