日本財団では、ただ今、震災による多くの被災者のために、寄付や物資などご支援をお願いしております。
被災者の方々は、想像を絶する地震や津波による被害、さらに予断を許さない原発事故の状況下、心身ともにぎりぎりの状態で毎日を過ごされています。またそれと同時に国民の誰もが「何とかして力になりたい」と思っています。その思いをカタチにする方法は様々です。
ボランティアとして直接被災者の手助けを行う方法もあれば、必要な物資やお金を被災者のもとへ届ける方法もあります。どちらも非常に大切なことですが、被災者の"心の復興"を支えるのは、人と人との関わり以外にありません。私たちはそのことを、1995年の阪神・淡路大震災以降続けてきた災害支援を通じ、身にしみて感じています。
一人一人の想いが詰まったみなさまの寄付金は、被災者とボランティアをつなぐ主にNPOの活動支援に活用させていただきます。既に避難所での炊き出しや被災者のニーズに応じた活動を行っていますが、今後は国内外で様々な社会貢献活動を行っている団体だからこその活動を進めてまいります。内容は主に次の通りです。
◇親を亡くした子供たちへの支援
- 里親での受け入れや教育支援など
◇特別な介助が必要な障害者や高齢者、心身の病に苦しんでいる方たちへの支援
- 医師、看護師、心理療法士、手話通訳などの専門家の派遣
寄付金は、一人でも多くの方を救済するために、全額、責任をもって活用させていただきます。そしてその使途につきましては、こちらのホームページで逐次、ご報告致します。
「小さなことでもできることをやればいい、それが集まれば大きな力になる」
いま被災地では、多くの方たちが救援の手を待っています。こうした人たちのためにできるだけのことをしたいと考えています。あらためてみなさまからご支援をお願い申し上げます。
詳しくはこちらからお願いいたします。
(取材日 2011年3月25日 東京都虎ノ門)
