1月31日から2月4日の5日間、港区虎ノ門にあるカフェやシェアオフィス、生花店などが入居する複合施設「
フォレスタ虎ノ門」において、「
『日本で最も美しい村』連合」にも加盟する、宮崎県の綾町をフィーチャーしたイベント「宮崎県綾町スタイルWEEK」が開催された。会場には雲海酒造の焼酎、ぶどうの皮などを飼料に育てられたぶどう豚や綾牛の炭火焼、日向夏など綾町の特産品がずらりと並び、また併設のカフェでもぶどう豚を使った生姜焼きランチを提供。綾町のグルメが、オフィス街で働くサラリーマンやOLたちの舌を楽しませた。
3日の節分の日には、綾町産の落花生を使った豆まきも開催。ちなみに綾町では炒り大豆ではなく、カラが付いたままの落花生をまいて邪気をはらうのが一般的。参加者たちも落花生をフロアに勢いよく撒き散らし、一風変わった落花生豆まきを楽しんだ。
口蹄疫収束後にも鳥インフルエンザ、さらには新燃岳の噴火と被害が相次ぐ宮崎県および綾町。参加した綾町副町長も現状を嘆きつつも、「あまり知ってもらう機会のなかった綾町を知ってもらえるきっかけになったら嬉しい」と前向きに語った。
(取材日 2011年2月3日 東京都虎ノ門)
(2011年2月 8日 23:00)