応援金の給付先、受験生14名に決定【進学チャレンジ応援金】

CANPAN NEWS 先日、日本の「清浄国復帰」が、農林水産省によって発表された。これによって本当の意味での終息を宮崎の口蹄疫問題。しかし被害にあった農家などにとっての試練はまだこれからが本番。そんな彼らを支援するために立ち上げられたプロジェクトが、以前本サイトでも伝えた「口蹄疫被害家庭支援・CANPAN子どもの学び応援基金」だ。そしてこの度、この基金を通じて集まった寄付金117万9183円を元に企画された「進学チャレンジ応援金」の給付対象者14名が決定した。1名につき3万円、合計42万円が給付される。
 またこれに合わせ、給付対象者を含めた県内の受験生に対し、"風邪予防""栄養補給""学習支援""合格祈願"に関連した受験対策グッズ詰め合わせ「進学チャレンジ応援袋」をプレゼントすることも発表された。
「日本中の多くの人に、募金していただいてありがとうと言いたいです。子どもたちも有意義に遣えると喜んでいます。だけど宮崎は鳥インフルエンザや新燃岳の噴火など、問題は次々に起こっていて、心配事はなくなることはありません」
今回事務局となる宮崎文化本舗の代表理事・石田達也さんは、このように語ってくれた。
 寄付総額は117万9183円から今回の42万円を差し引いた75万9183円は、口蹄疫で被害を受けた世帯の子どもたちに加え、鳥インフルエンザや新燃岳の噴火による被害を受けた世帯の子どもたちにもその対象を広げ、引き続き学習支援金として給付を行っていく予定。
 
(取材日 2011年2月9日 東京虎ノ門)

(2011年2月21日 00:00)
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