横浜赤レンガ広場で友情の打ち水

横浜赤レンガ倉庫前で打ち水を行なう様子
関東各地で猛暑となった8月1日、午後3時から、横浜赤レンガ倉庫にて、「横浜打ち水大作戦」が実施された。

 今回は、NPO法人CANPANセンターの呼びかけにより、10月に開催される慶應義塾大学矢上祭実行委員会が参加。祭の重要イベントである、理系美人(ミス・ミスターコンテスト)の出場者たちが打ち水をより一層盛り上げ、イベント終了後は男性参加者が水を浴びせられ、びしょ濡れになる一コマも。また、市水道局のメンバーは、午前中は秋葉原での打ち水「うち水っ娘大集合!2010」に参加したが、横浜のイベントにも秋葉原から主催のNPO法人「リコリタ」の実行委員長やメイド姿のうち水っ娘らが参加。CANPANセンターの橋渡しによる、市民の手による社会貢献の協働が実現することになった。

 今回の打ち水は7月23日、中華街でのイベントに続くもので、夕方の神奈川新聞花火大会を前に、赤レンガを訪れた見物客に呼びかけ、約50名が参加。使用した水は横浜市の小中学校の期限切れ備蓄水などで、「みんなで地球を冷やそうぜ!」の掛け声と共に一斉に打ち水を行うと、開始前は59度(!)だった路面温度が、水を撒いた後は42度に。「驚いた」「こんなに温度が下がるのね」など、参加者たちは驚きの声を上げ、打ち水の効果を実感していた。

(取材日 2010年8月1日 神奈川県横浜市)


(2010年8月 3日 15:00)
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