北の「ばんえい競馬」から南の宮崎県に義援金【とかち馬文化を支える会】

口蹄疫に対する募金活動の様子   1トンにもおよぶソリを引きながら力と速さを競う、北海道の帯広競馬場のみで行われている「ばんえい競馬」。この「ばんえい競馬」を市民の立場から支援するNPO法人「とかち馬文化を支える会」は、ばんえい調教師会、騎手会、馬主会、そしてばんえい競馬を運営する帯広市オッズパーク・ばんえいマネジメントの5団体と協力し、宮崎県で発生している口蹄疫問題に対する救済募金活動を行った。
「馬は口蹄疫にはかかりませんが、同じ畜産、同じ動物にかかわる仕事をする人間として、他人事とは思えませんでした。微々たるものかもしれませんが、どうにかして役に立ちたいと思って募金活動を行ないました」(とかち馬文化を支える会専務理事・旋丸巴さん)
 期間は5月29日から6月28日の1ヶ月間。土日月の開催日には、競馬場の入場門に騎手たちが立って募金を呼びかけ、「とかち馬文化を支える会」が経営するグッズショップには募金箱が設置された。
 計15日間での集まった募金総額は24万9189円。中には当たり馬券をそのまま入れて帰るファンもいたという。募金は宮崎県共同募金会などに送られた。


※ 掲載の写真は「とかち馬文化を支える会」よりお借りしたものです。
(2010年7月 1日 16:00)
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